【伊勢~鳥羽】半分のツキがのぼる空 - 最新ネタ

【伊勢~鳥羽】半分のツキがのぼる空

2019年12月19日
最新ネタ 0
まだ2019年が終わるまで1ヶ月あるが路地裏見聞録ではこれが今年最終回。
2019年の締めくくりは久しぶりの伊勢と鳥羽じゃ!

【第383話】三重県伊勢市 伊勢神宮~朝熊山


コアな読者であればお気づきであろうが、路地裏見聞録というのは実に失礼且つ常識を疑うようなことを平気で取り入れたりしている。
これは単に旅を面白くするためのレベル調整(皆さんもノーマルクリアしたらハードやるでしょう)なのだが、ブログを書く上でも何かしら定期的に印象を持たせるようなことが起きれば記事にもしやすく読者も付いて来やすいというのがある。

例えば「てけテケを連れて行けば高確率で晴れる」とか「見聞録の旅では必ず1日に3つ事件が起きる」とか「火曜日のカルマ」とか「ブルメシア倉敷」といったようなオカルト的思考であったり、1年の指針をお神籤に任せたり、1人で旅をするとよく雨が降ることから天照大神のことを「ババア」だの「引きこもり」だの神話に沿った暴言を言いまくってきたりしてきた。



そんなこと言ってたらキレましたね天照大神。
旅行日傘マーク1つですよ。太陽神てけテケがおってもどうにもならんらしい。
そら家に自分の悪口言うようなヤツ来てほしくないよね。おじさんも何度も言い訳考えたことあるよ。



でもねー、晴れちゃうんですよねー。
流石太陽神てけテケ、恐ろしいほどの晴れ男。色々な意味で欠かせない男の一人である。

それよりもこの日はワシの状態が悪かった。朝から耳詰まり、吐き気、片頭痛、腹部不快感……大抵毎朝1つのデバフで収まっているのだがこの日は何故か一気に4つも降りかかってきた。風邪ではないので移すこともないし神経が落ち着けば軽減するだろうと思っていたので強行したが、その結果最初から最後まで下痢の波を竹原以上に心配する神経質な旅になってしまった。マジもう勘弁してくれ。



御在所SA下りで休憩。なんでこんなところに大あんまき。
大体、知立が何処にあるかわかっている客がどれぐらいいるのか。「場所はよくわかってないけど大あんまきは知ってる」なら兎も角「大あんまきって豊橋のやつですよね?」などとほざいてしまうアホまでおるので実に悩ましい問題である。

「知立は豊田の下、大あんまきは小松屋本家」
見聞録検定を受験するなら必修項目である。



予定時間より約40分遅れでおはらい町通り到着。
この日は平日月曜だったのだが妙に子連れ家族が多い。どうなっとるんだ。



「本日の目当て」にでもしていたのかてけテケが矢鱈と赤福善哉を所望するので立ち寄り。
おじさんは腹の調子が気がかりだったので付き合うだけにしたのだが、シェアするとでも思ったのか箸2膳と温かいお茶も2杯用意してくれた。流石日本でも指折りの土産物、観光地。名前に胡坐をかくことがない。



赤福本店の向かいはおかげ横丁。観光客わんさかで儲かって仕方ないのか招き猫の顔もどこかイキって見える(爆)。



話は飛んで神宮内宮五十鈴川御手洗場。
本当は宇治橋の写真を上げて「さあここから」的な一文を添える予定だったのだが、あまりの人の多さに写真を加工する気も失せた(苦)。
ブログや動画の編集やっとる人ならわかると思うんですけど人ゴミって本当に嫌になるよね。加工が面倒だしあまりにモザイクを増やすと写真としての価値もない。なので最初から撮ることすらしないなんてことも屡々ある。悪しからず。



御正殿前の階段。御正殿は撮影禁止だがこの階段前ならば撮影OK。
でもさー、OK言うてもねー、この人の多さじゃ撮影はいいやって思うよ。

もう一度言います。本日は月曜日。
我々が来る4日前の21~23日に天皇皇后両陛下が神宮で親謁の儀に臨まれたこともあり参拝客が増えていることが予想されるが、それにしても多い。
おじさんは病気にかかりやすい虚弱体質になっている上に風邪にでもなれば胃腸に致命的ダメージを与えることが予想されるので、天照大神には申し訳ないが早くこの場から立ち去りたかった(爆)。



帰りは勢乃國屋に立ち寄る。


これが欲しくてね。いいデザインやん、こういうのでいいんだよ。



実はしらたきさん、これでもメグに関しては登場・名前募集の時点から動向に注目しており、志摩市公認としてポスターができた際には態々鵜方駅まで行ってポスター貰いに行ったぐらいには古い人間である。

【第211話】三重県 鳥羽駅~賢島駅~鵜方駅

【第211話】首脳たちは志摩を目指す前回の続き。鳥羽から鵜方を目指す。折角だから少しぐらいは旧来型の路地裏見聞録をやろうと意気込んだのはよかったものの、急な体調不良により浜島方面はパス。結局はいつもと似たような見聞録になってしまった。伊勢市駅から本来乗る予定だった快速みえ1号に乗り鳥羽へ。2両ではあるが降車客との入れ替えで座席を確保。とはいえ二見浦で半分以上降りたので焦る必要もなかった。定刻通り鳥羽駅...


しかし、バッシングを受け志摩市公認を外された後の「これからは三重県全体でやる!」「三重県に認めてもらえん!東京助けて!」という姿勢は疑問である。本来の意義を忘れ悲劇の女を演じる構ってちゃんに成り下がるのであればワシは今後手を引くと思う。

辛口は期待の裏返しである。じゃなきゃ態々現地まで来てグッズ買ったりポスターもらったりせんよ。立川でバスの写真撮るだけじゃ伊勢志摩に金落ちないでしょう?



昼時12時のおはらい町。腹は不調のままなのに至る所からメシのいい匂いがするのが辛いのだが、それより辛いのはこの人ゴミである。もう人間が菌にしか見えん。
まさか約15年ぶりの神宮がこんなことになろうとはね。昔はもっと少なかった気がするんですけど。

駐車場も軒並み満車状態。月曜だぞ。



時間も押してるしとっとと離れようということで伊勢志摩スカイライン。伊勢と鳥羽を結ぶドライブウェイで景色が良いと評判。
内宮周辺の駐車場の領収書を提示すると2割引になるので有効利用しよう。



朝熊山展望台着。曇が多くなってきたことよりもとんでもない強風で体重42.7kgの出涸らしが飛ばされそうになる。カツラとか気にしている場合ではない。
そして冷気が強風で刺さってくるので予想以上に寒い。神経がぶっ壊れている人間にはこれだけで致命的ダメージになりかねない。天照大神の悪あがきかどうかは知らんがこれ以上争っても仕方ないのでウズメのような女神の登場を願うばかりである。ついでにワシの体も治してくれんか。



鳥羽方面を望む。先日廃止が決まった池の浦シーサイドは山に隠れてしまっているが、池の浦シーサイド前の有名な場所はギリ見えるね。アレなんて言うんだ。

【第43話】三重県 鳥羽市~伊勢市

【第43話】二つの列車が走る伊勢~2012年、始まりの始まり~2012年が始まり年始の慌ただしさが落ち着いた1月中旬。どこか行こうにも中途半端な時期であったが、ひと月ひと旅を遂行するためあまり予定を煮詰めることもせず鳥羽へと向かった。...

因みに見聞録では約8年前に池の浦シーサイドネタをやっているので後悔もへったくれもない。一報を聞いたときは正直「だろうね」という感想であった。

383v.jpg

この展望台には足湯も設置されている。三重県の観光パンフレットでよく見るアレだよ。
しかしまあこの寒さと強風、しかも先客がおって邪魔したくなかったので後ろから盗撮じみた写真を撮ることで満足することにした。
これぐらいの人の数だといいアクセントになるんですよね。何事もほどほどが一番良い。



山頂広場には天空のポストなんてものもある。
撮り方によっては映えるのでウデ競うのもいいんじゃないでしょうか。



駐車場のそばには勘吉台展望台に通じる朝熊山自然歩道もある。
天気のいい日ならちょうどいい散歩コースになりそうだね。

【第384話】三重県鳥羽市 鳥羽展望台~相差




伊勢市に満足、次の目的地鳥羽・相差へと向かう。
スカイラインって大抵上りより下りのほうが画になるよね。



鳥羽駅前。知らんうちに足湯ができていたり緩やかに開発が進んでいた。
正直鳥羽というのは海産物と水族館の街という感じで温泉の印象は薄いのだが、素晴らしい景色を活かそうと温泉を有効利用しようとしている努力は評価したい。



先日ダイオウグソクムシの世界初の完全脱皮が失敗しニュースになった鳥羽水族館前。
正直セイウチやアザラシといったような哺乳類は一切興味ないのだが、アクアリウムのセンスがいいしクラゲ水槽もあるので時間に余裕がある日に1日使って写真を撮りたいところ。5月旅館で近くになったらついでに立ち寄りそう。



無数のカキ小屋を横目に鳥羽展望台到着。
こちらは風は穏やかで探索しやすかった。

384v.jpg

いい天気!最高!というわけでもないがやはり水平線をボーっと眺めるのは気分が落ち着く。



一角には石化した巨大な本が横たわっていたが、これは鳥羽市石鏡(このあたりの地名)出身の鳥羽一郎と山川豊の功績を称えて作られた歌碑だそうだ。
因みに紅白歌合戦には20回出演しとるそうだが、この兄弟酒が歌われたことはない。



視線を北に移すと崖にポツリと佇む一軒宿が見える。



御宿The Earth
三重県で10本指に入ってくる高級宿であり、2名1泊2日で最安¥42,350!
2万程度の宿で高級!高級!言っとる我々がクソガキに見えるが、上には上がおりこれが8万だの12万だの30万だのオークションの如く上がっていく。もうわけがわからん、我々のような下層には2万でも立派な御褒美だよ。



飲食ができる棟にはメグパネルがある。
鈴鹿のイメージを纏った志摩の海女伊勢志摩の土産を売りつつ「ようこそ!鳥羽展望台へ!」とか言っとる。もうわけわからん。


▲こんな感じだよ



鳥羽パールロードを南下し遂に最終目的地、鳥羽・相差にある相差海女文化資料館へやってきた。
ここは名の通り海女の文化や歴史を学ぶことができる資料館である。駐車場、入場無料。

そらね、メグで海女に関する知識も付けなければいかんと思ったし、いい機会だから立ち寄って勉強して……



出たァ!温泉むすめネタだァ!!3ヶ月連続ゥ!
名前は鳥羽亜矢海と言い、原案は夢食いメリーの牛木氏。登場当初は「何で鳥羽出身でとばーがーのキャラデザもやったウミショーのはっとりみつるを呼ばんのだ!」とガッカリした覚えがあるが、よう考えてみればあの人は熱海に骨を埋める覚悟で熱海に魂を売った人なのでしょうがないかなというのもある。いうて牛木氏も割と新潟命の人間ではあるが(爆)。

それよりも驚きなのが声優である。誕生日が事務員と同じ9/9というのは今回置いておくとして、


鳥羽亜矢海の誕生日に鳥羽へ行くというオタも驚きの行動力を見せつける。あんた割りと忙しいほうじゃろ!

誕生日は1/4。もうすぐなんじゃけど、来年はなんかやるんですかね。4月にイベントが控えているようだし山が動き出しそうな気配はする。



黒髪全身日焼けって鉛筆一本で表現すんの難しくない?
それにしても海女の中心地で趣味はダイビング、イルカのイメージな温泉モチーフなキャラはこうして置かれるのに、海女をモチーフにしたメグは置かれずに展望台に置かれたりしてんですよ。何だか闇を見てしまったような気がしないでもない(爆)。



折角来たのに温泉むすめだけじゃ失礼だよねってことで見学。こじんまりとした一室に海女というものを端的に説明したオブジェや説明が満載である。
おじさんは潜るの苦手だし抑々泳ぐことが大して得意ではない。25m泳げるようになったのも小学4年生からだった。
アレって自転車と一緒なんですよね。きっかけさえ掴めれば後は楽勝で「なんでこんなこともできなかったんだ」って気持ちになるんですよ。「やった!できた!」じゃなくてね。子供のころから性格曲がってたんですよ。



最初はこの木彫りをサムネにしようとしてました。ごめんなさい。



漁村とか行ってさ、防波堤に描かれた地元の子供の絵とかこういう看板見るとほっこりするね。
萌えキャラで地域密着!とか地元密着!とか言うとるやつおるけどこういうのには敵わないよ。



締めは温泉見聞録。今回立ち寄ったのはリゾートヒルズ豊浜蒼空の風
千鳥ヶ浜と相差に挟まれた高台に立つ見晴らしの良いホテルである。



館内にはハンモックがあり、時を忘れて滞在できそうだが……



そらね、締めは温泉見聞録とかルーティンのように言ってますけど今回はこっちがメインですよ。まだバッチやステッカー販売もないけどね。

温泉は「社宮司温泉」と呼ばれるpH9.22のナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉。近くに機内では有名な榊原温泉があるがあちらはpH9.5のアルカリ性単純泉。似ているようで別モンやね。pH高めのアルカリ泉は大抵どこも「美人の湯」「美肌効果」と宣伝しているので覚えておこう。

正直泉質はお察しであろうと思っていた。ローリー、循環、加温、消毒……湯を草臥れさせる要因としては満貫って感じだよね。仕方ないけども。
しかし入った感想は違った。いかにもpH高めなアルカリ泉らしくぬるっとした泉質をしっかりと感じることができた。これは嬉しい誤算であった。時間的に1番風呂だったのでそれが良かったのかもしれない。

因みにここで体重を量ったことで例の体重41.0kgが発覚した。朝からロクに食ってないにしても41kgは危険である。



お帰りも御在所SA。下りの時も気になっていたコレ、どうやらガールズラジオデイズというらしい。
岡崎SA、富士川SA、双葉SA、徳光SA、そしてこの御在所SAで展開されているネットラジオとそれをモチーフにした青春モノだそうでNEXCO中日本とドワンゴの共同制作。
適当な棒読み素人を安易に登用せずプロ声優を使った点は評価できるが、長縄まりあを岡崎ではなく徳光に登用した点はいただけない。
特技は三河弁、マスコットキャラクターを演じてみたい夢があるのに中々地元ゆかりのキャラをやらせてもらえない、それが長縄まりあという声優である。ガンバレ。



温泉に入ったからか1日の旅程を終えた安心感からか突然デバフが3つぐらい減ったので御在所SAで食事にすることにした。
フードコートで注文したのは開花屋の中華そば。本店は松阪にあるそうで松阪のみならず三重県で有名なラーメン屋として紹介されとるらしい。そうでもなきゃ御在所SAにこんわな。

味は良し、変な飾り気を出さなければ大抵の中華そばはうまい。
それはいいんだけどさ、中華そば食ってから大して胃を落ち着かせず席を立ったからか吐き気を催した(爆)。
バカやろこいつ、おとなしく隣のセルフうどん食っとけよ。

何とか食ったものをぶちまけることなく吐き気は落ち着き事なきを得た。
来年はもうちょい心配事を減らして食事に臨みたいもんだねマジで……。


本社:第9章「梅を招きつつ楽しき終へめ」 (作成中)

【第383話】ぼくのとなりに太陽神がいます。
三重県伊勢市 伊勢神宮~朝熊山
【第384話】ぼくらの温泉むすめ戦争
三重県鳥羽市 鳥羽展望台~相差



関連記事
スポンサーサイト



気に入ったらシェア!

しらたき
この記事を書いた人: しらたき


コメント0件

コメントはまだありません