【竹原】なんどめだオカエリ - 最新ネタ

【竹原】なんどめだオカエリ

2019年12月10日
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10月の路地裏見聞録と言えば毎年恒例、竹原市の憧憬の路。
これやんねえと一年が終わらん!……というわけでも別にない気がするのだが、それでもやっぱり恒例行事を欠かすのは精神的によくないね。

【第379話】広島県竹原市




稀代の悪法、消費増税が施行されてから初めての旅行。旅行は贅沢であるとして色々なものが値上がりする中、今回はてけテケに加えキュービックくんも参加。割り勘が÷3になるのは実にありがたい話だ。

毎年の如くてけテケの仕事が終わった後の集合なので中央本線から某駅へ向かう。
中央本線で銭トラレルライナーを利用するのは路地裏見聞録のレギュレーション。読者なら必修項目の一つだね。





道中の高速はもう何度もやっとるから割愛する。



斯くて到着。道の駅が開く9時まで車中にて休憩後道の駅へ。



アサイチ道の駅を狙った理由はこれ。ダムカードならぬマンホールカード。たまゆらマンホールが製作されたことを記念して作られた限定品。
憧憬の路前から数が減りつつあり、若しかしたら土曜の時点で捌けてしまうのではないかと危惧していたが無事3人ともゲットすることができた。



毎回タラタラと憧憬の路まで待つのでは芸がないと毎度何かしら目標というか、チェックすべきものを用意するのだが、今回は3つのチェックポイントを用意。
1つ目が先程のマンホールカード。2つ目がこれ。鎮海山登頂
鎮海山城跡と言えば能島村上水軍の総大将村上武吉が拠点にしていた山城であるが、その頂上はたまゆらのOPでも出ていた。
てけテケが去年「あれはなんや」と揺らめく旗をみつけてしまったことで「じゃあ来年はあそこに行こう」ということで今回登ることに。



「お前もう登山やら斜面上りはこりごりだって毎回後悔してなかったか?」
そう考えた読者は見聞録検定合格間違いなしだろう。その通り、「山」という以上はロープウエーやリフトでもない限り自力で登らなければならない。
でもね、90mですよ。しかも街を見下ろす形の。ハイキングコースにもなってんだから奇麗に整備されて登りやすくなってるはずでしょう?



うわあ……
もうね、入口から後悔ですよ。写真じゃわかりにくいけどこの道、傾斜がかなり急である。



筋肉量減って動悸と頻脈連発しとる老人にこんなことやらせたらあかんよ!
胸のつかえと吐き気を連発、正直不安しかなく最早体の心配をする余裕すらない。恐らく自分よりも友人らのほうが体調を心配していたのではないだろうか。



斯くて山頂着。1,500mを走った時よりも呼吸が速い。死ぬかと思った(爆)。



▲大体合っとるね



帰りはこちらのハイキングコースから。
ただこのハイキングコース……途中から道らしい道ではなく斜面をただ滑り降りているだけのような道の連続でつま先にかなりの負担がかかってしまった。来年は靴を買い替えないといかんね。



マクドで時間を合わせて、グリーンスカイホテルへと思ったらラッピングが通過した。
こいつをゆっくり撮るなら竹原港がいいね。3年前一人で来た時が参考。



ほんでグリーンスカイホテルに到着。3つ目のチェックポイントである。



相変わらずフロント前はグッズだらけ。
左下にノートあるけどガンバ絵はないよ。鳥取2枚と次の日用の1枚でもう力尽きた。
あとガンバ絵やるなら旧笠井邸にすると思う。



グリーンスカイホテルに来た理由はこれ。去年も食べに来たやつやね。

ラインナップは去年と同じジンジャーケーキとたけのこパイ、そして去年食べたみかんのムースがロールケーキに変わっていた。ということは何食うかもうわかるよね。



開店前に来たんじゃけど、おじさん宜しく同じことを考えるオタクばかりなので第2陣になり少し待ってから入場。
どうせこれ以降やることもないので少々の待ちは全く問題なかった。



今年もカードがもらえた。ちょっと期待していたので嬉しい。



新作のロールケーキを注文。これが昼飯。
夜に体重量ったら42.7kgでぶったまげたよね。その1ヵ月後に再度量ったら41.0kg栄養失調オークションが始まってもう察したけどさ。



食べ終わったら駅と商店街を回って駐車場へ戻るいつもの周遊ルート。
車で来ると「おかえりなさい」も時間差になるので感動が薄れるね(爆)。



大分褪せた看板。もう新作を作ることもないと思うので「老朽化で危険なので撤去」となったらそれまでだろうね。

……と思ってたけどそういや道の駅の看板は去年新しくなってたのを確認したわ。
「日本のアニメ聖地」のほうに言えば新しいの作ってもらえたりすんのかな。



ただ、等身大パネルはどうにもならない。
こちらは大学へ行って男を覚えたパイセン。
遠くから見れば然程気にはならないが、近くで見ると明らかに下半身がボロボロである。

下ネタちゃうわ!見たまんまやわ!



人生下向き、マンホールは嵌ってナンボ。飾りたいだけならマンホールのフタじゃなくてもいい。

379v.jpg

商店街の一角、ももねこ神社にはハロウィン仕様のももねこ様。去年も見たけど今年はカープが失速したのでカープアピールは一切なかった。割とドライである(爆)。

今回のももねこ神社、ももねこ様おみくじの隣にたまゆらのシールが入った抽選箱のような箱があり「1枚100円 お代は賽銭箱へ」的なことが書かれていた。

現代の若者はソシャゲ中毒。よくないね、これ見た瞬間に「10連ガチャだ!」って叫んだよ。

流石にね、残り物のシール1枚100円。記念用に1枚2枚なら兎も角10連ってことは1000円。そんな割に合わないものに投資するようなオタクが



おったんだよなあ……。
笑っちゃうよね。しかもコンプ狙い。社会人オタクに増税なんて関係ないんでしょうか。格差社会を感じます。



竹原にはニッカウヰスキー創業者竹鶴政孝の生家「竹鶴酒造」がある。
おじさんは酒が飲めんオムライス大好きな子供であるが、てけテケは10連ガチャをもろともせず土産用に買っていた。毎月「金欠」とか言っとるけど絶対ウソやでこれ。



15時になり瀬戸内マリンビューが竹原へ入線してくる。憧憬の路が17時からなのでこれに乗って竹原に来る人もおるね。
因みに瀬戸内マリンビュー、リニューアルされるため12月22日が運行最終日。この塗装を見るのもこれが最後やね。最後に見られてよかったよ。

【第380話】広島県竹原市




17時、憧憬の路開幕。暗くなるにつれ人は増えてくるだろう。ピークは19時かな。



おじさんは正直ここ数年撮ることよりも雰囲気を楽しむ人になった。
人の流れを観察しつつどんな会話をしながら楽しんでいるのか、去年来ていた人は今年も来ているのか。
そんなこんな人間観察をして雰囲気を味わう。憧憬の路は老若男女問わない祭りで色んな場所から人が集うようになったので多種多様な人種人格がおって実に面白い。



とはいえ撮らんわけにもいかん。



憧憬の路は自分にとって、自分の熟練度を確認し自分の撮影スキルを高めることができる数少ない機会である。
最初は煩わしかった人の流れもNDフィルタを使用しシャッタースピードを遅くすればいくらでも消すことができる(流石に立ち止まって撮影している人を消すことは難しいが)。それをコンデジでそれを再現するのは難しい話ではあるが「これをこうすればこんなのが撮れる」とわかればカメラを改造することに対しての抵抗は一切なかった。

380v.jpg



色温度やホワイトバランスというのも中々奥が深い。少し設定を変えるだけで全く印象の違う写真になってしまう。
この場合は竹灯り、つまり火の色が大事になってくるので実際に見えている画というのは上の写真になる。

ただ、写真というものは「これはこれでよい」というものがあるし現実世界は加工だらけだ。
偽物の世界を作り上げて「こっちのほうが良いな」と思ってしまうことも多々あるのが写真である。





それにしてもあんなにあったカープ系作品が今年はすっかり鳴りを潜めてしまった。
「ちょっとやりすぎた」と反省した結果なら兎も角「Bクラスになったから」だったらあまりにもドライである。
こっちなんか18連敗・万年Bクラス言われてきて1974年以来勝率1位ないんですよ。少し前まであったらもそうだったでしょうが。



今年の傾向として飯の屋台が矢鱈と多かった。
人を滞留させることで相乗効果を狙う作戦に出たのか単に手早く現金収入を得るチャンスだったからなのかは知らんが、そこら中からいい匂いがして耐えるのが辛かった。
正直食べたかったのだが、食べて腹を刺激したことによって波が来たら大変なことになる。この混雑できれいなトイレをいち早く確保することなど場所的にも不可能だからである。



まーそれにしても毎年照蓮寺階段下の屋台からはいい匂いがする。
今日はこれまで朝マクドとロールケーキだけなので「ちょっとぐらい食べても……」という誘惑がとてつもない。
さっさとあの場から退散しないとジャンボフランクに負けてしまいそうだった。







集合は毎年の通り旧笠井邸。最初は終了目一杯21時まで楽しんでいたのだが最近は20時ぐらいで退散するようになった。
慣れたことで撮影すべきポイントを押さえ最適な周回ルートを感覚的に覚えたからであろうが、こんなところでも貧乏性か「何だか名残惜しい、勿体ない」という気持ちが湧く。それだけ充実していたってことかもしれんけどね。



宿は路地裏見聞録勝手推奨宿グリーンホテルモーリス通称緑ホモ。これも検定に出ます。
相変わらずのサービスで安心できる。



山陽コーヒーも健在。色見てわかる通りコーヒーより牛乳が強く出るコーヒーである。
白バラコーヒーと似た色をしているが、白バラは生乳70%。こちらは50%なので白バラよりは甘さは控えめでラベルの通り「まろやか」。ただ飛騨コーヒーと比べるとやっぱり甘いね(笑)。


2日目に続く!


本社:第9章「梅を招きつつ楽しき終へめ」 (作成中)

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しらたき
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