【奥飛騨~神岡】雲の切れ間越えて - 最新ネタ
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しらたき

しらたき

奥飛騨旅行2日目最終日。忙しない旅行だよね。
でもね、1泊2日でグループ旅行じゃそらこうなってまうよ。
のんびり旅行は9月下旬ぐらいまでお待ちください、多分今年もその辺りだよ。

【第367話】岐阜県高山市 新穂高ロープウェイ


朝5時には目を覚ましておったので前日に行けなかった風呂を朝食前の朝風呂として巡ってみることにした。



「寝湯」。隣の森見の湯と同様4人まで入浴できる浴室。
こちらは寝湯ができるように一部浅く造られている。因みに窓に見えるのは「前の湯」という露天風呂。後で紹介する。



「木風呂」。1~2人用浴室。隣に同じような、でもちょっと配置の違う木風呂がもう一つあるのでこの辺りは好みの問題。
4人用を1人で独占というのも気が引ける……そんな人はこっちがいい。



フロントで露天風呂専用キーを取り外へ。5月も下旬だが奥飛騨の朝はまだ寒いので羽織をしていったほうが良い。



「前の湯」。屋根が完備されているので雨の日も然程気にすることなく露天を楽しむことができる。
奥の湯と違って枯れ葉が湯舟に浮いていることも少ないので綺麗好きはこっちのほうが好きかもしれんね。



ロビー。「温泉宿というよりペンション」言いたくなったのも納得だろう?これで冬に雪が積もって暖炉の火がクローズアップされれば完璧ですよ。そんなことを考えていたらやっぱり冬に温泉旅館ネタをやりたくなってしまった(苦)。



朝食タイム。
朝食は味噌汁や漬物といったようなありがちな和朝食に、前日の夕食でアンケートに答えたものが朝食として出される。

・「朴葉味噌」or「味付油揚げ」
・「焼き魚」or「ウインナー」
・「温泉卵」or「だし巻き卵」

グループで同じものをと決められているのでこのうちだし巻きは私が決めさせてもらい他のものは任せた。
中尾平はウインナーはボイル派らしい。私はウインナーは油引いて焦がす寸前までいったぐらいのウインナーが好物である。
いつかバーベキューコンロに網乗せてでっけーウインナーを丁度いい焦げ目がつくぐらい焼くというなんちゃってアメリカ人ごっこをしてみたいのだがどうにもやる機会が訪れない。田舎のほうでも割と都会な生き方をしておる。



こちら朴葉味噌。家庭によっても違うのだから旅館や飲食店によっても材料も味も全く違う。面白いもんである。



最後にイチゴヨーグルトを頂き朝食終了。
後は部屋に戻り荷物整理をしてチェックアウト。天気が落ち着いている内に進めてしまったほうが良いということで予定より40分ほど早くチェックアウト。

総評として今回の宿は「評価通りの宿」であった。圧倒されるような派手さはないものの、客を1日6組に限定しているだけあって堅実にソフト面を重視した宿であったように思う。客数が少ないだけあって変な客と当たる確率も低いし、食事もタイミングの良い配膳、そしていつでも利用できる貸し切り風呂。これだけのサービスを我々のような下等国民でもなんとか利用できる金額で抑えてくれるというのはとてもありがたいことである。

誤解なきよう注釈をつけておくが、こういった旅行を「コスパ」などという貧乏じみた発想で推し量るのはナンセンスと思っている。
どういった旅行がしたいのか。どんなところに行きたいのか。一番大事なのは結局「自分が満足できたか」である。



挨拶をして中尾平を後にし続いて向かうは新穂高ロープウェイ。
その途中にあるのがこの奥飛騨の有名フォトスポット、北アルプス大橋である。
笠ケ岳、鍚枝岳を望む大迫力の絶景スポットであるが、絶景に息をのむことよりも先に思ったことが「杞憂」という言葉で片づけるのも恥ずかしいぐらいに晴れ渡ったこの青空である(恥)。
曇→雨予報だったのに何故これほどまでに晴れているのか。しかしここで「雲の一つでもないと表情に乏しい」などと文句・我儘を吐けば一気に運気が傾く気がした。晴れたからよし。それでいい。



鍋平高原・しらかば平駅。
一般的に新穂高温泉駅から第1ロープウェイ、鍋平高原、第2ロープウェイと乗り換えをしていくことになるが、我々は自家用車且つ中尾高原から来ているので鍋平高原駐車場から直で第2ロープウェイに乗ることにした。



天気晴れ!視界良好!言うことなし!
なんやホワイトボードには描きなれた感じの絵があり最初「原作者が残していったもの」と思っていたのだが、それから調べてみるとどうやらガイドの方がもう長いこと描き続けているもののようだ。多分右上の背中向けとるガイドさんが作者なんじゃろね。



このキャラに関しては情報が全くないのでこのキャラの素性など知る由もない。
ただし名前は「ほのり」と言うらしい。公式サイトに紹介すらないキャラの素性を探るのは骨が折れるよマジで。

367v.jpg

西穂高駅山頂展望台。素晴らしい。やはり太陽神てけテケは連れてきてナンボである。



焼岳方面を見る。高山市街かそれよりもっと奥か、間違いなく雨雲が迫っているのがわかる。
雨雲より早くと先を急ぎたいものだがガッタンゴーは13時台予約。焦っても仕方がない。

【第368話】岐阜県飛騨市神岡町 道の駅 スカイドーム神岡


土産物売り場で物色を終え下山の時間。ブログ上ではあっという間だが割と濃い時間を過ごしていた。



帰りは奥飛騨温泉郷側を見下ろしながら帰る。



こんな感じである。新しいタブで画像開けば拡大されるので各自確認してくれ。



上りロープウェイとすれ違うというのでカメラを構えたら公式サイトが使ってそうな構図で撮ることに成功。
こんな5万程度のコンデジでもやればできるんですから、3~40万の一眼レフ自慢しといていい写真が撮れないだなんて「甘え」でしかないよね。カメラに撮られてどうすんすかマジで。



しらかば平駅が近づく。下界は初夏を思わせる暑さ、しかし上を見上げれば気温8℃の冬の世界。
その中間は桜が散る。その隣では何故か紅葉が残っている。訳が分からん世界だ。



時間にもまだ余裕があり、足湯に入りたいというリクエストももらったのでここで一旦休憩。
折角なので塩コショウだけのシンプルな味付けの飛騨牛串を頂く。たまらん。



新穂高ロープウェイから車で約40分、続いての目的地は道の駅スカイドーム神岡
ここでガッタンゴーの受付時間まで時間を潰すと共に道の駅記念きっぷや土産の物色。ここであの一時期話題になったジグソーを見つけてしまうわけです。



駅についてはきっぷのほうで少し書いているので割愛させていただく。

【20駅目】道の駅 スカイドーム・神岡

基本情報住所〒506-1124 岐阜県飛騨市神岡町夕陽ケ丘6電話0578-82-6777駐車大型車 7台 普通車 109台 身障者用 2台開業2006(平成18)年4月18日時間特産品コーナー 7:00~19:00軽食コーナー 11:00~14:00レストラン  11:00~14:00 17:00~1900ひだ宇宙科学館 カミオカラボ 9:00~17:00 水曜定休公式スカイドーム神岡地図...


本編として改めて書く時には詳細を追加して書こうと思う。いつになるか知らんけどね(爆)。



角度によっては実際の施設のような撮り方もできるので工夫しよう。
尚、このカミオカラボで思わぬ食いつきを見せたのがてけテケであった。時間潰し程度の考えだったので楽しんでくれたことはありがたい。スタッフが親身になって説明してくれたから興味を持ったんだと思う。会話って大事っすねホンマ。

【第369話】岐阜県飛騨市神岡町 レールマウンテンバイクGattan Go!!




道の駅から車で約5分、レールマウンテンバイクGattan Go!!の受付会場である旧神岡鉄道 奥飛騨温泉口駅に到着。天気がもってくれたことにまずは一安心だ。カッパ着て濡れながら自転車漕いで……とかやっていてはカメラが取り出せず写真が撮れないからね。一応ブログやってるので撮れ高は気にします。



駅構内にて受付を済ます。注意事項の確認と説明までは時間があったのでその間に隣で保存されている車両を見学。
「最近のあんた、ホンマに保存車が好きね!」と言われそうな今日この頃、今回の保存車は神岡鉄道KM-100形 通称「おくひだ1号」
今にも走り出しそうなほど綺麗に整備された車体が印象的だがそれもその筈、このおくひだ1号、冬になると自走で車庫へ帰る。



しかも最近になって無料で車内見学ができるようになった。素晴らしい。
世にも珍しい囲炉裏を模して造られたコの字型シートは是非一度見ておくべきだろう。



それでは時間になったので出発。自転車漕ぎとはいえ電動なので体力面は然程心配の必要はない。体ボロッボロのしらたきさんがこうして何事もなくブログをアップロードしてるんだからそういうことです。



奥飛騨温泉口駅を出発し最初に見えてくるのは神岡大橋。内(右)側だとカーブで若干の恐怖を感じた。



神岡大橋駅通過。この列車は神岡鉱山前駅までノンストップの特急である。



トンネルを抜け見えてくるのは神岡の中心街。高架橋の上を走るので遠くまでよく見える。何だか宇都井を思い出すね。



飛騨神岡駅通過。神岡大橋駅にあった七福神の祠がここにもあった。神岡は信仰心の篤い街なのかもしれん。



分厚い鉄筋にホーム先までせり出した屋根は如何にも豪雪仕様。



トンネルをくぐればあっという間に鉱山前駅。読む分にはあっという間に思うかもしれないが、結構満足できる距離であった。



到着後、スタッフが台を反転させてコースに戻す。
スタッフの背後に見える町並みがまさに神岡鉱山。ここまでが神岡の中心という感じ。



それでは復路スタート。しかしいつもと違う……何かが違う……



違和感はこれ。レールに電飾を施し明るくなったトンネルリエという企画。
行きと同じじゃつまらんだろ?と言わんばかりの粋な企画だ。



しかしこれを自転車漕ぎながら撮るとなると憧憬の路よりも難易度が高い(爆)。
設定なんてしているわけもないし固定もできないので手当たり次第にシャッターを押し、後で厳選するしかない。



ちょっと齧ったイキった素人カメラマンはトンネルをモノクロにしてポエムを載せるのが大好きだ。



飛騨神岡通過。



こうして見渡すと、屋根がどこもかしこも豪雪仕様。そらそうだよね。





最後のトンネルを抜ければ神岡大橋。だいぶ雲が多くなってきた。



そして終着の奥飛騨温泉口駅に帰ってきた。最後はスロープになっているのでやや助走をつける必要がある。

これにて計画していたアクティビティは予定通り終了。心の底からホッとした。



最後にサイト・ブログのサムネイル用写真が不足していたので何かないかと少し歩いてみると丁度良い場所に丁度良いものが置いてあった(嬉)。



鉄オタ目線も用意。優しい(爆)。

【第370話】岐阜県 道の駅 奥飛騨温泉郷上宝~アルプス街道 平湯


後は帰るだけ……なのだが、まだ細かい部分でやり残したことがある。
飛騨古川経由ではなく、もと来た道を戻り平湯に立ち寄ってから帰る。



ということで来たのが道の駅 奥飛騨温泉郷上宝。ここできっぷと飛騨コーヒーを購入。詳しくはこっち。

【21駅目】道の駅 奥飛騨温泉郷上宝

基本情報住所〒506-1427 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1電話0578-89-3746駐車大型車 6台 普通車 28台 身障者用 1台開業?時間無休(4月~10月) 9:00~17:00(4月~10月)水曜日(11月~3月/祝日の場合は翌日) 9:00~16:30(11月~3月)飲食店 3店奥飛騨温泉郷オートキャンプ場公式奥飛騨温泉郷上宝地図...




ここで「腹が減った」とのリクエストが出たので飯を挟む。
「いちすけ」「たぬき」「リバー亭」と3店飲食店があったので真ん中の「たぬき」にて軍鶏蕎麦を頼む。やっぱり麺類。



最後、締めはやっぱりひらゆの森……ではなく平湯温泉宿泊案内所。



ここには平湯みつばの等身大パネルが置かれているので撮影ノルマがある。



温泉むすめ一の常識人を自称しているが、常識外れの衣装とサソリもびっくり(だから蠍座なのか?)の並外れたその三つ編みツインテールでは実に説得力がない。
尚、声優さんの平湯温泉及び奥飛騨の宣伝は感心するほどに積極的でこの部分については五十鈴は何をやっているんだと嘆くばかりである。
細かいことが気になるタイプのようで、その辺りはキャラ・声優共にしっかりしている。旅館組合・観光協会からの反応も上々のようで、これからの展開も期待が持てるので頑張ってほしい。五十鈴も。



最後に平湯バスターミナルの土産売り場で最後の土産物色をして帰路に就く。
高速に乗り、タイムテーブルの消化を待っていたかのように降り出した雨は太陽神の加護なのか、天照大神の情けか。
どちらににしても、これからも太陽神てけテケの力を信頼していこうと心の底から思った。あの雨予報は一体何だったんだろうね。


本社:第9章「梅を招きつつ楽しき終へめ」 (作成中)

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