【第39話】愛知県豊橋市 - 愛知

【第39話】愛知県豊橋市

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【第39話】観音様にきいてみて!
~ぶらり旅は冒険の始まり~
唐突に県内ぶらり旅。身近な場所にも面白いものは沢山転がっているものだ。


今回の始まりは豊橋駅から東へ一駅行った二川駅から。駅南には豊橋総合動植物園があり、そちらのほうに足を運びたくなるが今回は駅の北を歩く。

豊橋市

前回の失敗を引きずっているのか紅葉を撮る。秋はもう終わりだ。

岩屋緑地

豊橋市地下資源館の隣にあるだだっ広い広場。

豊橋市

奥になにやら怪しい道が口を開いて待っているので突入していこう。

豊橋市

森林浴を楽しむのにはちょうどよさそうな散策路。道をちょっと外したらおっかないものが落ちていそうなぐらい静かである。夜は遠慮したい。

豊橋市

暫く歩くと階段が見えた。「展望台 冒険とりで」と書かれた案内杭に年甲斐もなく心躍る。今日は一人でよかった(爆)。

豊橋市

階段を上っていくと今度は「岩屋観音」の案内が。これは後で行くのでまずは冒険とりでを目指す。

豊橋市

三脚を持ったまま階段を何段も上るのは結構辛い。というよりも先ず今日は三脚が必要だったのかが疑問である。

豊橋市

数分歩くと冒険とりでが見えてきた。何歳になっても木製のフィールドアスレチックは興奮する。
公園に置いてあるような金属遊具とは格が違う。

豊橋市

幼少の頃はよくコケてこのぐらいの目線になったもんである。
誰もいないと変な体勢をとって色々なアングルの写真を撮りたくなるものだ。

豊橋市

このメガホンから何か懐かしさを感じた。塗装が剥がれて土がこびり付いたパンダの置物みたいな感じである。
なぜこんなところにあるのかはよくわからん。

豊橋市

こちらは風力発電つき展望台。上ると……

豊橋市

二川、湖西市の街を一望。夜景を見るのにもよさそうだ。
黒い線はJR東海道本線と東海道新幹線。このあたりは並走しているのでわかりやすい。

豊橋市

展望台を降り、岩屋観音を目指す。このあたりは春になると桜並木が続いて壮観らしい。

豊橋市

唐突に始まる山登り。岩屋観音像の足元に行くにはこの山肌を登らなければならない。
写真ではわかりづらいが結構な角度の岩場なのでヒールや破れやすい服は避けたほうがよい。

豊橋市

足を滑らせないよう注意しながら登っていくと豊橋市街を見下ろす岩屋観音像が見えてきた。
風も吹いているので煽られないように登らないと大変な目に遭うだろう。

豊橋市

岩屋観音像が24時間見ている風景。ここも夜景撮りにはよさそうだが、ここまでの道のりを考えるととても危険。

豊橋市

岩屋観音像を足元から見上げる。この観音像、正観音(聖観音像)と言うらしく、豊橋という地名の由来にもなった豊橋(とよばし)を架けた報恩により1765年に建立されたが太平洋戦争で鉄不足により供出。現在の像は1950年に再建立された二代目とされている。
2.9mとのことだが近くで見るとデカい。顎を上げて写真を撮らなければならず、バランスを撮るのが難しく一時は生命の危険を感じた。
長年の風雨で色がハゲているが白毫だけは金色を留めている。

豊橋市

ここで今一度登ってきた山道を見てみよう。新城にでも来たような気分だが、ここは豊橋市である。
テーブルと椅子が置かれた休憩スペースがあるが、高所恐怖症にとってはこんな場所に設置されても落ち着くわけがない。

そしてなにより、ぶらり旅で来て撮ったような写真には見えない(爆)。

豊橋市

180°回って帰り道。枯れ葉となめらかな石のせいで滑る滑る。鎖と持って降りることが推奨される。

豊橋市

降りてすぐのところにある岩屋観音岩屋堂。
1585年に一度焼失したが1738年に再築。その後修復と再築を繰り返し1825年に再築されたのが現在のこの岩屋堂である。


岩屋緑地を離れ豊橋駅に向かって歩いていく。

豊橋市

ちょうど豊橋駅と二川駅の中間ぐらいで市民の憩いの広場のような場所が現れる。これがこの日もう一つの重要ポイント、幸公園。
ベンチで会話を楽しむお年寄りや犬の散歩など色々な方法で利用されていたが、一番多かったのはランニングを楽しむ市民だったように思う。

この公園に来た理由はこれ。

豊橋市

高架を新幹線が通過し……

豊橋市

下の東海道本線を普通電車が通過していく。
公園から背を向け線路に向かってカメラを構えていたせいなのか、カメラを持ってウロウロするという怪しい雰囲気を出していたためか周りの人々から少々不審がられてしまった(爆)。

豊橋市

公園へと話を戻そう。
夏になるとこの水場で遊ぶ家族がいるのだろう。なんとも気持ちのいい水路だ。

豊橋市

長三池の真ん中に池を分断するような形で架けられた橋。
21世紀に羽ばたく子供達の幸せの架け橋となるよう「幸福橋」と名付けられた。

豊橋市

「分断するような形」と言ったがアーチ状になっているので水の通りは良好。だが、水質は良くない。

豊橋市

日が傾いてきたのでそろそろ豊橋駅へ戻る。
時間を確認しようと時計塔の時計で時刻を確認。まあまあの時間だと視線を下に落とすとそこには一直線の道。思わぬ発見に写真を撮らずにはいられなかった。

豊橋市

豊橋駅に戻るとそこには当時の飯田線の主力国鉄119系が。一度前に撮っているとはいえ最後の119系撮影をこんな面白味もない中途半端な写真で完結させてしまうとはあまりにもお粗末である。
それだけ昔は興味が旅>鉄道だったということか。

No.039観音様にきいてみて!
場 所愛知県豊橋市
日 時2011/12/07
備 考-
引 用Dr.リンにきいてみて! (1) (ちゃおフラワーコミックス)
Dr.リンにきいてみて! (1) (ちゃおフラワーコミックス)

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