【第4没】 愛知県北設楽郡東栄町 とうえい温泉 - 見聞録:その他

【第4没】 愛知県北設楽郡東栄町 とうえい温泉

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【第4没】ささいなこと
第7話第8話の間に当たる話。
ある晴れた日のこと、予想以上の疲労が溜まっていた我々は軽トラで温泉に行くことにした。
大した写真を撮っていなかったのでボツ。


ある日のてけテケとの会話である。
「どっか温泉でも入りに行くか」
「こんなところに温泉があるぞ」
「ホ」

そうして決まったとうえい温泉。
ルートは知立から419→153→420→257→473で行く。
当時は高速なんて使う気サラサラなかったし、三遠道路も新東名もなかった時代である。
抑々この日のアシはETCのない軽トラだ。背伸びをするとロクなことがない。

走り出し豊田を抜け山の中に入ると途端に「チッ、チャリッ、カッ」と小枝や小石がボディに当たる音が聞こえるようになる。
山間部の工事現場でよく見る工事用LED電光標示も出てきて愈々雰囲気が出てきた。

「ウヒョヒョ、ウホホ!」
「ヒエーーーーッ!!!!」

ドライブテクを磨きたかったのか、てけテケは結構なスピードで急カーブを次々とクリアしていく。
軽トラ故揺れと傾きがものすごく、腹や骨盤に力を入れていないと姿勢が保てず正直なところ若干死も覚悟していたが(爆)、何とか目的地のとうえい温泉に到着することはできた。お陰で寿命が縮んだ。

当時は「天然療養泉 とうえい温泉」と言う名前で営業していたが、今はリニューアルされ「とうえい温泉 花まつりの湯」として営業しているらしい。
露天に行き歩行湯で結構な時間を使っていた気がしたが、その歩行浴が今は無くなり跡地に源泉風呂と寝湯が増築されたという。
源泉風呂は濁湯らしいので、これは再訪しなければならないやつかもしれない。

温泉の隣には食事処もあり当時はとでもでかいきつねが乗ったうどんを食べたのだが、今はメニューを見ると消えてしまっているようだ。ただ、若しかしたらネット上で載ってないだけで行けばあるかもしれないので再調査が必要とも言えるだろう。

飯を食っていて「帰り、夜道であのカーブを行くのは危険だな」と意見が一致したので帰りは151→1で帰ることにした。

最初からそうしとけばよかったのではないかと思ったりもしたが、この通りいい経験になったのでよしとしよう。


※2015年6月、温泉施設の隣に宿泊施設「とうえい健康の館」が開館した。シングル1泊朝食つき4800円で温泉がフリーパスとなる。
豊橋、飯田、湯谷温泉、平岡に比べると駅から遠く土日の町営バスの利便性を考えると中々難しいかもしれないが、この広い温泉に何度も入れるのは大きい。
温泉裏には奥三河のナイアガラもあるので、飯田線リラクゼーション旅行の宿として一考に値するのではないだろうか。

No.B04ささいなこと
場 所愛知県北設楽郡東栄町 とうえい温泉
日 時2009/11/02
備 考とうえい温泉 花まつりの湯
引 用ささめきこと 1<ささめきこと> (コミックアライブ)
ささめきこと 1<ささめきこと> (コミックアライブ)

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