【第38話】京都府京都市 嵐山~大原 - 京都

【第38話】京都府京都市 嵐山~大原

38v.jpg

【第38話】舞い落ちる紅葉のように
秋と言えば京都!……とステレオタイプな見方をするのはよくないが、それでも紅葉シーズンになると来てしまうのが京都。
どれだけ人が多くてもそれだけは変えられない。


この日は友人と二人で車を使い秋の京都へ。今までは電車だったので初の車での上洛である。
ただ、名所付近の駐車場の状況、洛中の渋滞は容易に想像がついたのでちょっと遠めの阪急西京極駅近くの駐車場に車を止め、そこから阪急を利用して嵐山へ。我ながら頭が良い(悦)。

阪急嵐山

阪急嵐山駅前には大勢の観光客が。あんたら他に行くとこないんか!と言いたくなるが、私たちもこの大勢の観光客の一部なのだからそんなことは言えない。

嵐山

【第15話】迷宮の紅葉ロードでも撮った天龍寺北の竹林。
定番コースを回ることは果たして路地裏見聞録としてやっていいことなのか疑問だが、ここ最近は三河湾一周だとか蒲郡20kmハイキングだとかおかしなことばかりやってきたのでたまにはこういうのもいいだろう。

嵐山

こちらも前回同様嵐山公園亀山地区。ここは人の波が途切れるので結構好きな場所だ。

嵐山

川が見えた。来る時期を間違えたか元々これぐらいなのか少し期待外れの色合い。
川近くに見える建物は1泊最低4万円(食事料金は別途)の高級旅館「星のや」。晴れた日は渡月小橋から小舟に乗って宿へ案内されるらしい。日本版ウンディーネか。
また、山肌に見える建物は千光寺大悲閣。大堰川(渡月橋の上流側、つまり写真の場所)を開削する工事で亡くなった人を弔うために嵯峨にあった千光寺を移転させたものとされる。
恐らくこちらから山を見るより大悲閣からこちら側を眺めるほうが綺麗な景色を見ることができるだろう。

嵐山

こちらでもようやく綺麗に色づいた紅葉を発見。ただ、かなり騒がしい写真になってしまった感は否めない。

嵐山

石階段を下っていく。

嵐山

「タイミングはドンピシャだった!」と言えるのか言えないのかよくわからない状態が続くが……

嵐山

やはりこれはドンピシャとは言えない状況のようだ。

嵐山

休憩所のような場所。傘にコケが生えているのがいい。

嵐山

更に下るとタヌキの置物が。タヌキの置物は縁起物。決してデブだとかおっさんだとか悪口は言ってはいけない。

嵐山

その置物が置いてあった建物。どうやら裏手のようだが、この建物がどんな建物だったかは残念ながら覚えていない。

阪急

阪急嵐山駅に戻ってきた。ちょうど電車が来たようで、ホームは客でごった返していた。
「さがの」の系統板を引っ提げて登場した阪急8300系。嵐山線に8300系が入線するのは多客期限定だ。

※尚この8413F、2015年からは阪急「古都」ラッピングが施される大出世をしている。
2017年11月下旬まで運行予定らしい。

阪急

隣にいた回送車も8300系。これもひとつの「秋らしい光景」である。

阪急

ホームから一番遠い車端部に乗り込んだのでガラガラ。このアンゴラヤギ素材のフカフカシート本当に素晴らしい。
日本最低品質E231系のシートを真似た低レベルシートが東国の鉄道会社の、そして名鉄の標準となりつつある現在、この素晴らしいサービスはいつまでも続けてほしいものである。

これに乗り桂→西京極へと行き車に戻る。


大原

ところ変わって大原。まずは音無の滝を目指して歩く。ここは比叡山延暦寺への登山ルートになっているようだが地図を見ると結構な距離で大変そうだ。

ゲート横には浄蓮華院。1109年建立。宿坊としても利用でき、座禅、写経体験、精進料理も頂ける。

大原

ザクザク歩いていく。数分して音無の滝に着いた……が。
若者グループが沢山いる上に撮った滝の写真はブレブレ……なんのために前回三脚買ったのかがよくわからない(爆)。
というわけで代わりに美しい風景だった道中を載せる。

大原

こちらは額縁庭園が楽しめる宝泉院受付入口。今思えばなぜ入らずに踵を返したのかよくわからない。
まだまだこの頃は程度の低いガキであった。

大原

ここは紅葉がきれいだなぁと逆光ながら撮っていると突然晴れているにもかかわらず強めの雨が降り出した。
「帰る時間も迫ってきたし雨も降ってきたし戻るとするか」との友人の提案になんとなく賛成。

大原

最後に勝林院正面。写真の通り、晴れているのにまだ雨は降り続けている。
どこか一つでも寺院拝観すれば手ごたえは違っていたのかもしれないが、どうにも消化不良の京都旅になってしまった。
あまり下調べをせずにきた結果であるので仕方ないっちゃ仕方ない。
尤も、今も変わらずこんなことをやっていたら反省文書くレベルの失態ではあるが(爆)。

No.038舞い落ちる紅葉のように
場 所京都府京都市 嵐山~大原
日 時2011/11/20
備 考京都観光オフィシャルサイト 京都観光Navi
引 用舞い落ちる雪のように
舞い落ちる雪のように

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment