【第26話】三重県熊野市新鹿町 新鹿海水浴場 - 三重

【第26話】三重県熊野市新鹿町 新鹿海水浴場

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【第26話】さよなら台風一族
見聞録5回目の海水浴ネタ。流石に慣れてきたかと思ったが今回は台風接近というアクシデント。なんとか台風直撃は免れ無事海水浴を決行することはできたが、新たに別の問題が発生してしまった。

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まずはこちら。海水浴当日の2011/08/07とその前日08/06の天気図である。御覧の通り台風が2つ日本に接近している。右のものはともかく、左の台風9号の進路が不安であった。
しかし蓋を開けてみると今回訪れる紀伊半島を含めた日本列島の8割が高気圧に覆われ台風をブロック。ということで予定通り熊野市新鹿へ出発した。

途中、海水浴の前に車が止められる景色のいい場所で運転休憩。

二木島周辺



今は地図に「楯ヶ崎遊歩道 入り口」と書かれているが前はそんなもの記載されておらず「ここはビューポイントだから駐車場があるのだろう」という程度の気持ちであった。

二木島周辺

見晴らしエエナァと思いつつ撮っていたが、この山の裏がかの有名な楯ヶ崎だったことを考えるとあまりにも惜しい事をしたと思う。
無知が招いた失態だったので南紀・熊野古道フリーきっぷを使い是非とも再訪したいものである。

紀勢本線

それから暫くして新鹿海水浴場に到着。
駐車場を探していると老人がニッコニコの笑顔で駐車場へ手招きしており、これはもう逃れられないと覚悟を決める。
普段は空き地であろう舗装されていない駐車場に車を止め、荷物整理をする友人を待っているとちょうど川を渡る10:52新宮発多気行きキハ40系。鉄道メインの日じゃない時に限って運が良い。

川

さあ海水浴を楽しもうと海に入ったはいいが海中は木の枝だらけ。なんだっそら、耐えられない
恐らく台風による波の影響でこの入江に色々なものが流れ込んでいるなのだろう。
気にせず泳いでいる人もいるがこれは体中傷だらけになるのではないか……。ということで隣の川で遊ぶことに。透明度が高い。

新鹿海水浴場

御覧の通り川は直接海へと流れ込む。
川が綺麗であるため海も綺麗であるが最近は高速道路建設によって汚水が流れ込むようになったそうだ。
リニアにしても高速道路にしても「環境に与える影響はクリアしている」なんてことは口だけなのだ。

新鹿海水浴場

それにしても海水浴に来て波を眺めながら写真を撮るというのもおかしなものだ。
新鹿海水浴場に行くのは2年越しの悲願(【第7話】1秒でいいから伝えたい 天色の海)だったはずなのに……。

新鹿海水浴場

穏やかな波と高い透明度を求めて近畿・中部から沢山の海水浴客が押し寄せる……と聞いていたのだがこの日は反対。遠浅の入江にしては高い波に少なめの海水浴客。
轟音と高波に笑顔で立ち向かう小学生が勇ましいが、下半身は大丈夫だろうか。

新鹿海水浴場

一方のこちらと言えば岩場と砂浜を行き来し砂浜や岩を撮る。昨今海水浴場でカメラで写真を撮るという行為が誤解されかれないのにニヤニヤしつつ砂浜にカメラを向ける姿はさぞ不審者に見えたことだろう。
ちなみに撮れたのはこの写真だが、写真の技術を学んでいない素人コンデジが素晴らしい作品を撮れるわけもなく見事に轟沈。
当時の写真は作品と言うより「思い出を記録」という感じが強い。いや、今もそうだけど。

飛翔するサンダル氏

サンダルを飛ばして無駄に青春を演出する写真。今この写真を見るとどうも空しさしか伝わってこない(爆)。
でもなんだかんだこの時は写真を撮ることを楽しんでいた気がする。

ちなみにこの日は日焼け止めを忘れ、帰りに寄った「天然温泉 多気の湯」で真っ赤になった肌を晒すことになり、客らの視線が肉体的にも精神的にも辛かった。一般客のどん引き具合からして相当に赤かったらしい(爆)。

No.026さよなら台風一族
場 所三重県熊野市新鹿町 新鹿海水浴場
日 時2011/08/07
備 考新鹿海水浴場の観光スポット情報|観光三重(かんこうみえ)
引 用さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)
さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

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