【乗って残そう蒲郡線】#6 西幡豆駅~寺部海岸 - 名鉄蒲郡線を救え!

【乗って残そう蒲郡線】#6 西幡豆駅~寺部海岸

先ず言うと、路地裏見聞録に於いて旅行しておいて「ただの田舎」「何もない」などという低レベルな感想を吐くのは禁句である。
上から目線の先入観は思考を曇らせ、自ら教養のない低俗であることを宣言するようなものである。
亦、万物そこに存在しているのになにもないわけがない。
小和田駅にしても駅舎があり天竜川が流れ、廃墟が点在、少し歩けば神社、斜面に建てられた廃住宅、M下さんの家、崩落した高瀬橋等2~3時間では足りない見所が沢山あるのだ。
ネットの情報だけではその場所を知ったことには到底なれない。
これが見られたからもういい、あれがあったからもういいでは言ってしまえば程度が低い
「実際に行ってみて初めて知った、今まで知らなかった」というのは別に恥ずかしい事でも何でもない。寧ろ行って良かったではないか。仕事にしろ趣味にしろ、人間日々勉強である。見聞を広め、旅行ができることの喜びを日々噛み締めることが旅行の醍醐味である。


さて、前回は西幡豆駅山側を特集したがやっぱり海側も書きたくなったので書くことにする(爆)。

【第4話】ジェリーフィッシュの憂鬱

とは言え一部は【第4話】ジェリーフィッシュの憂鬱で紹介している。
写真は駅から南へ歩き海岸沿いに東へ歩いたところ。こういうところを歩いていると色々な妄想が捗り、徐々にランナーズハイの如き高揚感が湧き上がり楽しくなってくる。それはもう顔が気持ち悪いぐらいに綻んでいる。
ランナーズハイのような作用は学者曰く「脳内麻薬の分泌によるもの」であるらしい。旅は麻薬は間違いではない。
隣にはみかわ温泉海遊亭がある。
吉良温泉と西浦温泉の中間に位置しておりその東には蒲郡温泉、湯谷温泉、西には知多半島内海温泉があるためこの辺り一帯は「隠れ家」的意味合いもある。

またこの写真から1年後の2010年、この地に三河湾が一望でき自家栽培の野菜を使ったランチ食べられるカフェ「CAFE OCEAN」ができたのだが、どっから広がったのか平日でも人が集まる人気店になっているらしい。

女性受けの良さそうなオシャレなカフェということで対極に位置する私が行くわけがないが、幡豆にもそういう店があるよということで紹介しておく。



少し歩けば寺部海岸・寺部海水浴場。
三河湾の奥だから透明度は低いしここよりもいい海水浴場があるということで寺部に海水浴に来る客は他所に比べると少ない。



とてもいい天気で水平線もくっきり。水平線の向こうは渥美半島田原市福江湾。
道路と垂直な水平線は究極に美しい。
撮影日は2012/07/09の第55話。少ないとはいえ整備されている以上人は来るので夏レジャーの準備に入っている。



海水浴場の隣は岩場になっているのでチビッコも飽きないだろう。

リゾートのような華やかさはないけれども、視覚的にはとてもいいところなのでオフシーズンに写生しにきたりオカリナの練習したりギターの練習するにはもってこいの場所なんじゃないかな。
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