【乗って残そう蒲郡線】#5 西幡豆駅 - 名鉄蒲郡線を救え!

【乗って残そう蒲郡線】#5 西幡豆駅

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前回はある事があってこどもの国を紹介したが、今回は戻って蒲郡線の続き。今回は西幡豆駅。

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1936年開業。1985年に無人駅になったが当時の駅舎が残る。
かつては特急や急行も停車していた。

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有人駅の名残。出入り口の狭さがとてもいい。
写真ではわからないがトイレがすごい。

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西幡豆と言えば駅から南にある寺部城址だったり寺部海岸・寺部海水浴場であるが、今回は山側。
駅から北へ歩き西見影地区へ向かう。
撮影当時は春であったため春の陽気と共に桜が開花していた。

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到着。ここは見影山穴弘法
弘法大師ゆかりの西国八十八札所巡りに出かけることができなかった庶民の為、江戸時代の末期から見影山のふもとから山頂にかけて88体の弘法さんが祀られた。何とも三河らしい。

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階段を上るだけでも三河湾を眺めることができる。
浮かんでいる島は梶島。

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桜の木の下には手製ベンチがあるのでここでおにぎり等を食べると気持ちが良い。
ただ、私にとってここは初代の三脚がぶっ壊れた因縁の地であるためいい思い出がない(爆)。

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疎らに咲いた桜の向こう側に何やら見える。

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平和塔である。
説明がないためよくわからないが、近くに三ヶ根スカイライン・殉国七士墓があり「平和塔」と言う名前から恐らく戦死者を弔うためのものであろう。

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それでは穴弘法を巡っていこう。順路の距離は約800m。

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斜面にできた祠に一体ずつお地蔵さまが祀られているのである。

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写真ではわかりづらいのだが、結構な斜面もあり体力がない私のような人間だとすぐ息が上がる(爆)。

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なんだっそら、耐えられない(苦)。
人がヒィヒィ言ってる周りを春になり活発になった虫がブンブンと飛び回る。虫嫌いには耐えられない。

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斯くて、頂上へ何とか到着。
標高約144mからの眺望は素晴らしく、三河湾が見渡せ、天気のいい日は知多半島、渥美半島はもとより遠くには志摩半島を見ることも可能とのことである。
この時期だと桜も歓迎してくれる。

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幡豆の街を駆ける名鉄6000系も見ることができる()。

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ベンチもあるので疲れた体をこの景色で癒すことができる。爽快

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京都のような華やかさはないけれども、感動できる風景は身近な場所にもある。
皆さんも一度蒲郡線に乗って穴弘法を巡礼してみては如何だろうか。
私も撮り直したいので今春再訪するかもしれない。
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