【乗って残そう蒲郡線】#2 吉良吉田駅~三河鳥羽駅 - 名鉄蒲郡線を救え!

【乗って残そう蒲郡線】#2 吉良吉田駅~三河鳥羽駅

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乗って残そう蒲郡線企画2回目。
2回目にも関わらず早くも乗ってないが、そんな日もある。
三河湾の海岸線を歩くことが当時の趣味だったんだから仕方ない。
尚、今回紹介する場所は本編となる【第51話】サクラマダサカナイにて詳細を紹介していくのでここではかけ足の説明となる。
気になった方は旧作本編更新まで待つか、自分で調べるか、出掛けるか、ニシオノを読むかしてほしい。
出掛ける際は是非とも名鉄蒲郡線の利用をお願いする。

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今回のルートは矢崎川を越え蒲郡線と別れたら海岸沿いに歩いていくコースである。

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吉良高校を越えると愈々三河湾が目の前に広がってくる。
このあたりは何故か西三河(佐久島を除く)で一番水質が良く、春の日差しを浴びた海は三河湾とは思えない程澄んでおり爽快の一言。

信号は316号方面に曲がらずそのまま直進し海岸沿いを目指し若宮地区を歩いていくと

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「自然環境を守る」をコンセプトに作られた恵比寿海水浴場に到着する。
海水浴場を作っておいて自然環境を守るというのもおかしな話であるが、一応バーべキュー及び花火は全面禁止と策は練られている。
因みにどういう理屈かはわからないが、漁港を挟んで隣にある宮崎海水浴場(ワイキキビーチ)より水質が良いという評判である。

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視線の先には梶島。蒲郡線がリゾート路線で突っ走っていた頃はとある民間の観光会社が島を買い、名鉄が観光線を走らせたりしていたが今は見る影もない。
現在は潮干狩りの島としての役割を果たす。一説によると釣り船で海水浴に行く人もいるらしいが……、中々豪快で憧れる。



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吉良温泉・宮崎海水浴場(吉良ワイキキビーチ)。
夏になるとそれなりに客がいる。
ホテル・旅館は長年常連客・団体客によって支えられていたが、2004年に発覚した温泉偽装問題で深刻なダメージを負った。
現在は新しい源泉を掘削し客足を取り戻している。
こちらの温泉は西浦・蒲郡・三谷温泉とは違い気軽に利用できる店舗が少ない。昔はXSPAという日帰りスパがあったが廃業してしまった。

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流石に人の少ない春はゴミが少なくていい。
と言うよりもこの一帯で問題なのはゴミより打ち上げられる、海中に隙間なく生えている海藻、そしてクラゲである。

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内海であり波消しブロックもあるので波は「ない」と言えるほど穏やかである。
小さい子供を泳がせるのにも安心……いや、海藻で足を取られたり切り傷を負ってしまうかもしれないのでやっぱり注意が必要。

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にしてもまぁこの日本らしい風光明媚な海岸線をワイキキビーチと愛称をつけるのは方向性を見誤ったごり押しである気もする(爆)。
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