【第1没】愛知県蒲郡市 - 見聞録:その他

【第1没】愛知県蒲郡市

【第1没】はじまりのはじまり

【第1没】はじまりのはじまり
本編が始まるよりも前の本当にはじまりのはじまりとなる話。
当時何の携帯使ってたかさえ覚えてないが、画質の悪さと小ささからしてかなり古い携帯のようだ。(W41H?)
最古だが、あまりにも写真がイマイチなのでボツ決定。


大体この手の類のサルベージというのは「昔の携帯のデータを整理していたらたまたま出てきた」というパターンだが、今回サルベージされたこの写真はそのデータ整理をしたという記憶もなくいつの間にかPCフォルダにあったという奇妙な写真である。
この話は私が「歩きながら写真を撮る」というコンセプトの元となった話になるが、なんせ画質が悪いのと記憶があまりにもあやふやだったのでボツネタ送り。
最初の最初の大事な話をボツにするあたりどうしようもない(爆)。

bo1.jpg

三河大島。路地裏見聞録の記録上最古の写真。
これで蒲郡の竹島行ったんだなということは思い出した。ただ、どういう理由で竹島へ行こうと思ったのかは全く思い出せない(爆)。
覚えているのは竹島で開運だかなんだかのパチンコ玉サイズの水晶を買ったことだけである。壺や怪しい宗教に引っ掛かることはないが、こういった土産物としての開運グッズに非常に弱いのは昔から変わらない。

ちなみに水晶の入った財布ごと紛失したのでご利益なんてもんは一切なかった(爆)。

話を戻そう。参拝も終わり「竹島参拝したし帰るか」となったのだが、何を思ったのか私は友人に「普通に帰るのは面白くないからせっかくだから海沿いを歩こう。電車賃浮くし」なんて提案をしたのだ。これが第一の失敗である。

まだ時間は11時だったしまぁいいだろうとなり、じゃあどこまで歩くんだとなったので文庫判の地図帳を鞄から出してとある場所を指差した。それが西浦にある松島だったのだ。これが第二の失敗。



文庫判の地図帳の錯覚は怖い。この約15kmの距離を「割と近い」といい、松島を「思ったよりでかい島」と言ったのだ。

ルートは決まりいざ歩き出したはいいものの一向に目的地に着かず、競艇場までは元気だった我々も形原大橋を越え西浦半島までくると口数も少なり足取りが重くなっていった。まだ春だというのに汗がダラダラと額から流れ出る。
バスが通る場所でもなかったので歩かないと家に帰れない。県内でのぶらり旅のはずが何故ここまで危機感を感じるような事態になってしまっているのか若干理解できないでいた。

必死の思いで西浦温泉に着くと一気に元気を取り戻し「もう少しだ!」と互いに声を掛け合うようになる。友情って素晴らしい。

そしてついに到着!!……したのだが。

「は?」

そこにあったのは松の木が数本あるだけの小さな島であった。
思わず地図と場所を再確認。場所は間違ってはいない。

「6時間歩いてこれか!!!!!」

なんだっそら、耐えられない。
3月下旬とはいえまだまだ冷たい海風がすでにダメージを受けている体に突き刺さる。
心身ともにボロボロになった我々は松島にありったけの捨て台詞を吐き、家へ帰るため西浦駅へまた長い道のりを歩き出した。
帰り道に西浦駅への道を間違えて少し迷った時に見かけた野良猫の視線が「アホちゃう自分」と言わんばかりで辛かったのは今でもよく覚えている。

なお後日知ったことだが、浮いた運賃は蒲郡~西浦で290円だけだった(爆)。
知らないほうがよかった。

No.B01はじまりのはじまり
場 所愛知県蒲郡市
日 時2007/03/25
備 考-
引 用TVアニメ「アイドルマスター」オープニング・テーマ「READY!!」《DVD付初回限定盤》
TVアニメ「アイドルマスター」オープニング・テーマ「READY!!」《DVD付初回限定盤》

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment