【新作の話】兵庫県 上郡駅~岡山県美作市 大原駅~鳥取県 智頭駅 - 最新ネタ

【新作の話】兵庫県 上郡駅~岡山県美作市 大原駅~鳥取県 智頭駅

友人と鳥取に行くことがめでたく決定し、連絡をとって予定を決めて……
タイムテーブル作った!こん中から好きなの選んでくれ!

201509071日目

……我ながら酷いヤツだと思う。

203v.jpg



米原駅

山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海 ~♪
ほとりに沿ひし米原は 北陸道の分岐線 ~♪


例の如く始まりは米原。
そろそろ特定されても仕方ない(爆)。

いつものように普通加古川を見送り、次に来る新快速で一気に姫路へ。

姫路駅

阿彌陀は寺の音に聞き 姫路は城の名にひゞく ~♪
こゝより支線に乘りかへて ゆけば生野は二時間餘 ~♪


どこかで事故が起き長時間の遅延が起きればそこで計画ご破算といういつも通りギリギリのラインで移動していたが、今回も何事もなく姫路まで来られたので安堵した。

えきそばを楽しむ時間などないので昼食を購入後はさっさと播州赤穂行きの電車に乗り込む。

上郡駅

相生で乗り換え上郡へ。
最初は末期色に難色を示していたが、国鉄型が淘汰され貴重なものとなりつつある昨今文句も言っていられない。岡山色の227がいつ入ってきてもおかしくないからである。
左に見えているのは特急スーパーいなば5号鳥取行き。

乗り換えが8分しかないので見送りもそこそこに智頭急行ホームへ。

智頭急行

ホームには旧鉄道むすめヘッドマークを付けた智頭急行HOT3500形が停車中。

1日フリーきっぷ

移動には今回も1日フリーきっぷを使う。
小銭を用意する必要がなくなるし、大原で途中下車してから智頭へ向かう場合はこちらのほうが200円程度安くなる。金欠旅行にはこの200円がデカイ。

智頭急行

鳥取~大阪間2時間30分!早いと同時に「鳥取ってこんなに近かったのか……」と驚く。

智頭急行

暫くして出発。線形のいい高架線を走るのでローカル線の気動車ならぬ乗り心地を体感できる。眠くなるのは言うまでもない。

智頭急行

途中、列車行き違いの為運転停車。風圧で気動車が揺れる。

智頭急行

久崎駅にて列車交換。なんとHOT3521・宝くじ号であった。
宝くじ号というのは日本宝くじ協会からの助成金で寄贈された鉄道車両であり主にイベント用車両として製造されるので車内のグレードが上がる。
また一部鉄道ではこのように定期運用にも使用される事もある(天竜浜名湖鉄道・97話にて登場)。
ちなみにこいつにはカラオケ設備が付いている(爆)。
上郡で折り返すので我々が大原から乗るときは宝くじ号となる。相変わらずツイている。

大原駅

大原駅着。この列車はここまでである。抑々この駅に用があるので丁度よかった。
良く見ると行き先が鳥取になっている。この後大原17:22発鳥取行きとなるのだろう。

智頭急行

ついでにヘッドマークに近付けたので撮ろう。

大原駅

ホーム横には大原車両基地もあり主要駅であることを思わせる。

大原駅

高架を下り大原駅駅舎へ。

大原駅

お目当ての鉄道むすめスタンプは乗車券売り場の横にわかりやすく設置されていた。
訪れる人が少ないからかパネルは真新しい。
亦、切符売り場の隣には土産コーナーが併設されている。大原宿へ旅行した帰りには利用価値がありそうだ。

智頭急行
鉄道むすめ

これで遂に2桁10人目。1~8はほっといて、残り5人となった。
なんだか四国になくて助かった気すらしてきた(爆)。

大原駅

大原駅は宿場町の風情を思わせる造りとなっており天井が高い。
こういう建物でうどんを食べたいものである。

大原駅

時間は少ないが折角なので大原宿にも行ってみよう。

大原宿

駅から徒歩5分で大原宿に到着。
後醍醐天皇の都上りや参勤交代の道である因幡街道の宿場町として古くから栄えた歴史ある場所である。

大原宿

至る所に防火・防水を目的としたなまこ壁が目立つ。土蔵が多いということだろう。


もう少しじっくりと観察していたかったが大原駅でやりたいこともあったので早々に戻る。
また来る時は計画を立てたいと思う。

駅に戻ると……

大原駅

なんだっそら、耐えられない。どこから湧いてきたんだこいつ。
こいつは美作国建国1300年をきっかけに、宮本武蔵生誕地を走る智頭急行と美作市のコラボ企画で誕生した「むさしラッピング列車」であり、子どもたちの描いたそれぞれの武蔵の絵がラッピングされている。

大原駅

自分の描いた絵が列車にラッピングされるというのは一体どういう気持ちになるのだろうか?
駅ノートにイラストを残す程度のことしかしていない私としてはあまりのスケールのでかさに想像ができない。

子供たちの絵と言えばその昔名鉄にもブルーライナーという名車がいた。
あれは4両全面に自分の絵が載る(ブルーライナー・ミニは2両)という並大抵のやる気で無いと精神が持たない企画であったが、公募で選ばれた稲沢市の小学生……今は恐らく30歳前後であろう。一体今は何をしているのだろうか?

(因みに前回の智頭急行(第150話)でもこいつの存在を列車交換により確認しているので驚きは然程なかったが、運行期間が平成28年2月までということで無くなる前に撮影できたことは良かったと思う。運の良さは続く。

大原駅

暫くしてお目当ての列車が入線してきた。

大原駅
大原駅

この列車には新鉄道むすめヘッドマークが付いており、スタンプと同じデザインが採用されている。
ぬり絵の手本にもなる(爆)。

大原駅

その後倉吉発京都行きの特急スーパーはくと8号が入線。
いつも見るのは通過ばかりでまじまじと見たのはこれが初めてかもしれない。
よく見るとこいつ……かっこいいではないか。
JRが手を出さないとこれぐらいのものはできるのか。(スーパーはくとはHOT7000系といい、れっきとした智頭急行の所有物である。)

智頭急行

スーパーはくとが去った後暫くして上述した宝くじ号が入線。
カラオケ設備(爆)があるので内装も豪華であり、座席は転換クロスシートとなる。
しかもこいつ……

智頭急行

収納テーブル付きである(爆)。

列車は西粟倉を越えて遂に鳥取県へ。

恋山形駅

なんだっそ……見聞録登場は2回目である。

恋山形駅

相変わらずの惨事であるが、なんと今もなお拡大中であるという。

恋山形駅

宮本えりおも健在である。

恋山形の次は終点智頭。

智頭駅

世話になった宝くじ号を撮っていると運転手が行き先表示を手動で回しており思わず声が出た。

智頭駅

2度目の智頭駅。前回はとんぼ返りであったが、今回は滞在時間9分の通過。
何だか申し訳ない。

智頭

ここからは鳥取行きの列車を待たずにバスを使って鳥取駅へ向かう。

智頭

平日は1時間に1本走っており、鳥取行きの普通列車がない昼間(12:56~15:54)は大いに重宝する。

智頭

また智頭町コミュニティバスとしてすぎっ子バスも走っており、タイミングが良ければJRより早く那岐駅に行くこともできる。因みに200円均一料金らしい。

だがしかし今回の向かう先は鳥取駅である。

智頭

さあ、前回乗車できなかった鳥取駅行きのバスに乗り鳥取駅を目指すとしよう。


次回に続く!
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