【新作の話】大阪府枚方市~大阪府茨木市 - 最新ネタ

【新作の話】大阪府枚方市~大阪府茨木市

前回の続き。
畿内で有名な氷屋のかき氷を食べに行く。

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枚方駅

京阪8000系に乗って出町柳を発つ事30分少々、何事もなく京阪の枚方市駅に到着した。
見聞録初の枚方である。

枚方市

枚方は古くからある交通の要衝であり、東海道五十七次(京街道を含めたもの)の東海道56番目の宿場町(枚方宿)である。つまりは私の住む池鯉鮒宿と仲間である。

現代では人口40万人を抱える河内地域の中核的都市として発展。
隣の高槻(35万)や茨木(26万)よりも多い府下4位の人口数(大阪、堺、東大阪に次ぐ)を誇る。

枚方市

そんな大都市でも駅前から道を一歩入ればこんなに古そうな自販機があるのだから面白い。
自販機を見つけたら思わず撮ってしまうようになったのは一体誰の影響なのだろうか。

枚方市駅北口から西へ曲がることなく真っ直ぐ進みイオン枚方店を横切って更に進むとそのうちに見えてくるのが……

枚方凍氷

今回のメインネタ、枚方凍氷である。

枚方凍氷

純氷とはまじりけのない品質が良い氷のことである。

枚方凍氷

店内には有名人のサインや食べログ、Asobon、魔法のレストラン……これでごぶごぶステッカーが貼ってあれば役満であった。

ここまでメディアを通じて有名になれば、そら暑い日は涼を求めて客が押し寄せる。
猛暑の休日は40分待ちの行列ができることもあるというのは知っていたので、平日ではあるが15分ぐらい並ぶ覚悟はしていた……のだが、どういうわけか行列はなく待たずに奥にある日陰のテーブルを確保することができた。やはり今日は何かがおかしい。

とりあえずブルーハワイを注文し、代金300円を支払い番号札をもらう。
壁にかけられたサインやスマホでこれからの予定を確認し時間を潰していると……

「12番の御客様~お待たせしました~」



枚方凍氷

なんだっそら、耐えられない。
登場したのは器の3倍は盛られた大盛りのかき氷であった。メディアを通じて見たことはあったとはいえ、本物を見ると圧倒される。思わず写真に集中線を入れたくなったが、それは耐えた(爆)。
器からはみ出るほどのでかさなので布巾は欠かせない。

枚方凍氷

次いで友人が頼んだマンゴーが到着。
貧乏症でどうしてもメロンを頼んでしまうとかハズレがないからイチゴだとかフレーバーの拘りは人それぞれであるが、私は生まれて此の方ブルーハワイしか頼んだことがない。

これは
・氷の冷たさを表す色として正しいと思ったのがブルーハワイだったこと
味に統一性がない故にNo.1ブルーハワイを求める探求心が湧く
・「ブルーハワイ」とは結局何なのかを食べることで解明したかった
という夏休みの自由研究のような気持ちが子供のころからあったからである。

友人とともにヒエ~ッヒエ~ッと圧倒されながら器を回転させ、氷が崩れない位置を探しつつかき氷を食す。ジェンガか。

崩れることだけに注意すればいいというものでもない。
シロップと暑さで容赦なく溶けていくのでゆっくり味わう暇もない。IBSにとってかき氷というのは危ない食べ物である。
この大盛りかき氷を一気に食べるということは近くに厠がなければ大変なことになるということなのだが……

枚方駅

おかしい。腹を壊すこともなく、適度なクールダウンで体調は言うことがない。
しかも枚方市駅に戻ると乗る予定の茨木駅行きバスが丁度出発5分前でロータリーに待機していた。
あまりに運のいい接続のせいかおかげなのか予定より2時間も早い進行である。いつもと違う、何かが違う……
だが、お陰で御殿場線の時のように時間に追われてイライラすることもなく、落ち着いた気持ちでバスに乗車することができた。やはり旅はこうでなくてはならない(穏)。

(京阪バスは後ろのLED行き先表示板に出発時刻も表示できるようになっていて便利だなと思った。他の会社も見習ってほしいサービスである。)

国道170 淀川

枚方市駅を出発した後は某事件で有名になってしまった国道170号の枚方大橋を渡り淀川を越え高槻・茨木へ。
尚、このバスは高槻駅は経由せずそのまま阪急茨木・JR茨木へ行く。高槻駅を目指す場合は別のバスに乗ることになる。

乗車時間約40分、川越えの大移動にも拘らず運賃は260円である。大阪万歳。

阪急茨木市駅

阪急茨木市駅に到着。どこかで見たような構図であるが、断じて使いまわしではない。

ここに来た理由は勿論……

阪急茨木市駅
ポテカレーうどんパン

フレッズカフェ茨木店である。
イーゼルには新商品であるポテカレーうどんパンの宣伝ではなく、サンドセットの紹介。時間帯の問題かもしれない。
御目当てであるポテカレーうどんパンを始め、前回食べておいしかったウインナーパンやクロワッサンも購入。高温多湿にも関わらず買いこんでしまう。

阪急茨木市駅

これにて本日の目標は全て達成した。
次はJR茨木を目指すことになるが……同じ轍は踏まない。
阪急バスで駅間移動をする。

JR茨木駅

JRに戻ってきた。帰りの電車は14:37発快速米原。
あまりにも早すぎる打ち上げであるが、この後無理をして吐きながらぶっ倒れて翌日に支障を来すよりはましである。

この時間を選んだことにより友人はホームから古い機関車を撮影することに成功。一方私は……


381系

また381系と並走することになった。
381系は10月30日に無慈悲に全廃される。あと何度見られるだろうか?

また、快速が彦根に着くと同時に手前の近江鉄道の電車がどいて車窓からビア電を眺めることができた。

米原。電車は7・8ホーム着。おかげで階段を使わずにホームで乗り換え電車を待つ事が出来た上……

313系

普通電車を一本スルーことで新快速の座席を確保することができた。
米原ダッシュに参加することをやめ静かに待つ事を選んだ我々にとってこれはよくあることであるが、いつもは19:05発新快速浜松行き。16:59発豊橋を利用した記憶は……1度あったかな?というぐらい。

新快速ダッシュ民を尻目に余裕の気持ちで出発を待っていたのだが、いざ出発すると座席には空きがあった。時期にもよるが急ぐ必要はなさそうである。

なにはともあれ、ここまで運がよくスムーズに進行できた日はこれが初めてである。
近々、お礼参りをする必要があるかもしれない。


ポテカレーうどんパン

帰宅。頂いた戦利品や購入物を整理しながら例のパンを食す。カレーなので体に危険が伴うが、厠が近いので問題はない。

ポテカレーうどんパン

なんだっそら、耐えられない。
あの何とも言えない感じ、復活である。

太めのストレートカットのポテトフライ、スパイスが効いたカレーと関西だしで仕上げたカレーだしをうどんにからめてパンに詰め込み、隠し味にパルメザンチーズをふり焼き上げてある。

前回のポテうどんパン同様ポテト、うどん、パンの食感が一気に口の中で鬩ぎ合うが、今回はカレーの匂いと味が強いため「カレーパンを食べている」という意識が強くなる。
食べやすくなったとはいえまだまだ発展途上感は否めず、改良の余地があると感じた。では改良したらまた買うのかと聞かれると返答に困るが……。
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