【新作の話】滋賀県大津市 石山駅~京都府京都市 京都駅~出町柳駅 - 最新ネタ

【新作の話】滋賀県大津市 石山駅~京都府京都市 京都駅~出町柳駅

8月18日。路地裏見聞録にとって素晴らしくめでたい日にかき氷を食べに行ってうどんパン再購入というなんだっそら感満載な一日の前半。

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米原駅

山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海 ~♪
ほとりに沿ひし米原は 北陸道の分岐線 ~♪


例の如く始まりは米原。
今回はいつもの新快速ルートを利用したのでいつものように普通加古川行きを見送る。
このアングルは最早路地裏見聞録恒例アングルであると言えよう。

まずは石山へ向かう。

石山駅

この日は新快速が石山に到着した1分後に199話で紹介したユーフォニアムラッピングが京阪石山駅に入線してくるという神タイミングだったため、ホームでカメラを構えた。
(※この日はこの後も幾度となくナイスタイミングな場面が巡ってくる。日頃の行いが良いからであろう。)

石山駅

遠目ながら前回撮りづらかった坂本方面右手側のラッピングを改めて撮ることができたのは良かった。
次は鉄道むすめラッピングが来てから浜大津あたりで撮ることになるだろう。つまりまた来るのである。
こういったラッピングの経済効果はいくら出ているのかは分からないしあまり考えたくないものだが、少なくとも私はラッピングの為に京阪大津線ネタを仕込むのは今回で7回目である。
各所にある素晴らしい風景や鉄道むすめにも言えることだが、中々の出不精であった私に旅行機会を与えてくれた京阪大津線には感謝の念に堪えない。

石山駅

改札を出て少し時間を潰せば10分程度でユーフォニアムラッピングが折り返しで戻ってくる。

石山駅

石山寺駅では撮りづらいため断念していた坂本方面側の顔面も撮ることができた。

満足したので京都へ向かう。

麺家さがの

朝食+昼食を兼ねて嵯峨野山陰線にある麺家+さがのにお邪魔した。
2013年12月に食べに来た時(115話)は「麺倶楽部」という名前で営業しており丸亀製麺方式のセルフ店だったが、開業に伴い食券制に改められた。

久しぶりのうどん見聞録である。

麺家さがの

きつねうどん。天かすはセルフ。甘めのあげは合格点。だが、昔と比べて若干昆布出汁がくどくなって味が濃くなったような気がする。
これは味覚の変化もあり得る。私は腸炎で一時期全てのものがまずく思えた時期もあっただけに尚更である。

京都駅

東寺の塔を左にて とまれば七條ステーシヨン ~♪
京都々々とよびたつる 驛夫のこゑも勇ましや ~♪


ということで食事を済ませ京都駅を出た。
これほどベタな写真を撮るのも久しぶりであるが、京都駅前の風景を見るのも久しぶりであった。見聞録で言うと第3話以来なので、なんと7年ぶりである。


京都駅

この日は曇り予報で一部天気予報では傘マークも出ており、友人には事前連絡の中で「傘を忘れずに」と伝えたぐらいだったが、蓋を開けてみれば見聞録史上稀に見る快晴であった。

日頃の行いが良いからである(再)。


京都駅

ここで事前に友人からバスを撮りたいとの要望を受けていたので、暫し時間を潰す。

バスターミナルには次から次へと忙しなくバスが入ってくる。
人々は各々の行き先に向かうため、この暑い中バス停に列をなす。
主要な場所の名前は大きく表示されているとはいえ、日本人観光客でも把握しきれないことがあり不親切ともいえるバスターミナルでガイドもなしにどうやって外国人が理解し移動しているのか不思議でしょうがない。

バスはよくわからないのでとりあえず流れてくるバスを撮りながらボーっとする。

京都駅

ジェイアール四国バスである。
時間からして恐らく高松を6:35に出発した高松エクスプレス京都号と思われる。
四国……あの初めて夜行バスを利用した第84話以来上陸していない。
四国も魅力ある場所が沢山あるので是非再訪してみたいものである。天狗高原が非常に気になっている。

京都駅

洛バスである。
100と書いてあるが、これは100号系統という意味で別に100円で乗せてくれるわけではない。
急行で清水寺、岡崎公園等を経由し銀閣寺まで向かう。

京都駅

ジェイアール西日本バス グランドリーム号である。
2014年10月31日に投入された新型車両で京阪神、東京間を結ぶ夜行バスである。
空気清浄機、Wi-Fi、コンセント完備でクレイドルシートと呼ばれるゆりかごシートを採用。リラックスした姿勢を保つことができるらしい。
行き先からして私が利用することは一生ないだろう。

京都駅

水族館シャトルである。
その名の通り京都駅~京都水族館のシャトルバスである。
この短い距離を1扉車でシャトルすることになんだっそら感を抱かずにはいられないが、直通なのでむしろこのほうがいいのかもしれない。それでもやはり距離が短い。
JR七条駅が完成したらもしかしたらこのシャトルバスはお払い箱になっているかもしれない。


私は鉄道路線の廃止の原因ともなりかねないバスとの関係はお互い相反するものであると考えており、何故鉄道オタクがバスオタクを兼ねるのかよく理解できなかった部分もあったが、今回時間を設けて撮影していて少し理解できた気がする。
多種多様な路線、バス会社、車種、新型もあれば旧型もあり……詳しい事はわからないが何か楽しくなってきた。
なんだか合理化を推し進める前の在りし日の栄光の名古屋鉄道を見ているような気分になった。

京都タワー

最後にベスト・オブ・ベタの京都タワー写真を撮って京都駅を後にする。
京都地下鉄を使い三条へ。

京都地下鉄

なんだっそら、耐えられない。
これは乗り換えの烏丸御池にて発見した4連ポスターである。シュールというかインパクト大である。

京都地下鉄

京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念事業としてレオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展とのコラボでこんなことになっている。
なるほど、京都文化博物館の最寄りが烏丸御池だからこんな惨状になったのだな。

とはいえポスターのデザインは中々よく、チラシで一枚もらえないかと思っていたがサイトに、

対象期間中,「京都文化博物館」において「レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展~日本初公開『タヴォラ・ドーリアの謎』~」を退場される際に,当日ご利用の「市営地下鉄1dayフリーチケット」を提示していただくと,PRポスター(B1サイズまたはB2サイズ,いずれか1枚)をプレゼントします。

と書かれていた。商売としては正しいが狡い!


京阪三条で下車した後は三条へ移動し、目的の一つであったアンスリー三条店へ立ち寄った。

鉄道むすめ
鉄道むすめ

目当ては石山ともかコルクコースターである。
ノーマルとスタンプにも使われたプチともかの2種類があったのでどちらも購入した。どちらもそれなりに売れていたが、プチともかのほうが人気のようだ。

響け!ユーフォニアム

友人は響け!ユーフォニアムのフリーきっぷを無事購入。

出町柳駅

序なので出町柳駅にも来てみた。
見聞録における叡電の登場頻度はまだまだ低いが、そのうちまた改めて訪れることになると思う。

出町柳駅

がんばるぞい!も健在であった。

京阪8000系

京阪出町柳に戻ると丁度京阪のフラッグシップである京阪8000系が座席方向を変えている最中であった。
次に向かう枚方市駅まで8000系が入線してくるまで待つというタイムテーブルであったためこれはナイスタイミングであったのだが、ここまでスムーズに移動できると逆に後が怖い。どう考えても運が良すぎる。

一行は気を引き締め直して枚方市駅へ向かうのであった。


続く!
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