【新作の話】三重県志摩市 - 最新ネタ

【新作の話】三重県志摩市

少し前の話になってしまったが8/9に記念すべき200話目を迎えた。
最近は鉄道・懐古主義に拍車がかかり木造駅舎だ、消えゆく名車だ、失われた未来を求めてだなどとやっていたが、今回の話は全く関係のないありのままの今をお届けする。
100話の竹原に比べるととても地味でありボツにも近い内容の薄さであるが、鉄道とサブカルネタがないときゃこんなもんだ開き直ることにする(爆)。

200v.jpg




高速

この日は私を含めた6人で三重県で海水浴。
いい歳こいてメンバーの中に既婚者はおらず、それどころか彼女持ちすらいない。なんだっそら、耐えられない
傷の舐め合いはよくない。そんなことは忘れ海水浴を楽しむことにしよう。そう誓った。

高速

伊勢湾岸自動車道を四日市方面に進む。
まだ渋滞の心配はない。酷くなるのは亀山前後である。

高速

名港中央にて渋滞情報を確認する。木曽岬渋滞1km……斯くて地獄への扉は開かれた。

高速

なんだっそら、耐えられない。
これは全て長島スパーランドへ向かう車の渋滞列である。流石に日曜、そして盆休み期間と言ったところか。
ちなみに私は長島スパーランドは未体験である。
子供の頃遊園地といったものの類にあまり興味を示さずそのまま成長してしまったのが原因だろう。
ただ、廃遊園地は大いに興味がある(爆)。


山中

その後案の定亀山渋滞地獄に引っ掛かり多少イライラしつつもなんとか抜け、山中を快走する。
今回は鉄道趣味のないメンバー、移動手段は車、海水浴……流石に鉄道ネタを仕込むタイミングも無い……




近鉄

わけではない。
突然現れた赤い伊勢志摩ライナー。伊勢志摩ライナーは黄色というイメージがあり、しかも赤色を見たのは初めてだったので思わず興奮してしまった。
一人だけ違う空気になってしまって少々肩身が狭い(苦)。

あづり浜

国道260号は快走だったものの亀山での渋滞が尾を引き、予定より1時間遅く志摩市のあづり浜に到着した。
だが予想通り、近くにある県下最大級の海水浴客を誇る御座白浜海水浴場と比べると人は少なめであった。

海水浴

ベンチとパラソルを設置し準備万端である。今年初めて夏らしいことをした(爆)。

海水浴

台風の心配があったが台湾方向に逸れたことにより好天に恵まれた。日頃の行いがいいとこんなもんである。

さて海水浴場に来たからには海にカメラを突っ込んで透明度を調べねばならない。
外海と接するこの場所ならさぞいい写真が撮れると思っていたら……


あづり浜

なんだっそら、耐えられない。
海底の砂が波によって巻き上げられ濁ったような写真しか撮れないではないか。……冷静に考えたら当たり前である。ここは若狭湾ではない。ダイヤ浜(第2話)や食見(第61話)のような展開を期待するほうが間違いであった。

あづり浜

これでは綺麗な画がなく不完全燃焼なので新鹿方式(第26話)を採用し波打ち際を撮っておいた。

あづり浜

序に水平線も撮っておこう。

あづり浜

海水浴後半は客が全くいない東側をビーチコーミング(海岸の砂浜に打ち上げられた漂着物を収集)することにした。

波打ち際の砂利が溜まっているところ(写真左の砂浜が黒くなっているところ)を目を皿にして探してみると……



シーグラス

御目当てのシーグラスを沢山拾うことができた。
シーグラスとは海に捨てられた瓶が割れ、長年の歳月をかけて波に揉まれることで角が取れ、曇りガラスのような風合いになったガラス片である。
シーグラスとオシャレに言っているが要はゴミ、ゴミ拾いである。
だが、そんなゴミもマニアはインテリアグッズに変身させてしまう。

シーグラス

色は取れる頻度から順に、

緑 透明 茶
水 黄 ピンク
灰 紫 赤 黒
オレンジ

となっている。確かに茶色が多い。
最近は拾う人が増えたこと、そして瓶の投棄が減っていることから数は減っているそうである。
いいことなのだが、複雑だ。

あづり浜

ビーチコーミングをしながらあづり浜の果てまで来た。
波消しブロックの奥から時折東映のオープニングのような荒波が打ち寄せており、少し恐怖を覚えた。


暫くして帰宅の時間になった。
本当は温泉も計画していたのだが渋滞が気になったことと運転手の時間の都合もあったので止めにして少し早目の帰宅だ。

近鉄

帰りも赤い伊勢志摩ライナーを目撃してしまった。
やはり私と鉄道は最早切っても切れないものと化してしまっているようである。
次に志摩を訪れる時は是非とも乗車という形で見聞録でネタにしたいものである。使うのは快速みえと近鉄普通電車かもしれないが……(爆)。
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